当サイトの編集方針を、以下の 7 項目に分けて示します。これらは、記事の品質と読者との信頼関係を維持するための、内部ルールの公開版です。
1. テーマの選定
当サイトが扱うのは、日本の文化、日常、言葉、伝統に関する、観察と解釈を中心とした読み物です。以下のものは、編集方針上、積極的に取り上げません。
- 観光ガイド的な「おすすめスポット」「行くべき場所」のリスト
- 速報性の高いニュース、事件報道
- 特定の政党、宗教団体、イデオロギーを支持・批判する内容
- 商品の宣伝を主目的とする記事(レビューは扱うが、編集が広告主の影響を受けない形に限る)
- 個人のプライバシーを侵害する可能性のある内容
選定の指針は、「時間が経っても読まれる可能性があるか」「観光や速報では届かない層があるか」「事実と解釈を分けて書けるか」の 3 点です。
2. 執筆プロセス
記事は、編集部の中で以下の流れで作成されます。
- テーマの選定と、編集会議での方向性合意
- 担当執筆者による一次取材と下書き
- 編集部内での読み合わせと、事実関係・言い回しの確認
- 必要に応じて、専門家への裏付け確認(電話・メール)
- 校正担当による最終チェック
- 公開
下書きから公開まで、最短で 5 営業日、複雑なテーマでは 3〜4 週間を要することもあります。
3. 校正と事実確認
公開前に、二段階の校正を経るプロセスを設けています。一段階目は執筆者本人による再読と誤字脱字の確認、二段階目は別の編集者による事実関係・文脈・表現の点検です。文化的・歴史的な記述については、専門書や一次資料にあたって裏付けを取ります。
4. 継続的な観察
当サイトは、同じ題材を一度の記事で完結させることを目指しません。季節や時代が変われば、同じ対象も違って見えます。数年後に加筆や補足記事を公開することを前提として、元記事には公開日を明示し、修正・加筆があればその履歴を残します。
「書ききる」ではなく「書き続ける」ことを、媒体としての姿勢としています。
5. 訂正方針
記事に事実関係の誤りが確認された場合、原則として以下の手順で対応します。
- 誤りの該当部分を修正します。
- 記事の末尾に、訂正日時と訂正の概要を記載します。
- 重大な誤り(事実関係の根幹に関わるもの)の場合は、記事の冒頭にも訂正の告知を表示します。
- 訂正の指摘が読者から寄せられた場合、ご指摘から 5 営業日以内に対応の可否をご返信します。
誤字脱字や軽微な表現調整は、告知なしで修正する場合があります。
6. お問い合わせと、ご意見
記事へのご意見、訂正のご指摘、取材・寄稿のご相談は、info@discoverjapanlife.com または お問い合わせフォーム よりお寄せください。いただいたご連絡には、原則として 5 営業日以内に返信いたします。
7. AI 学習用途の禁止
当サイトのすべての記事は、大規模言語モデル、生成 AI、その他の機械学習モデルの学習用途に使用されることを、明示的に禁止しています。
これは、以下の理由によります。
- 記事の著作権が編集部に帰属しており、学習用途の使用は、著作権者の明示的な許諾を必要とする、と当編集部は考えています。
- 記事の内容は、観察と丁寧な編集の結果であり、その労力と責任が、学習を通じて無償で模倣されることに同意していません。
- 編集判断(用語の選び方、事例の切り取り方)が、学習モデルの内部で意図しない形で一般化されることを望まないためです。
この禁止は、robots.txt における GPTBot、ClaudeBot、Google-Extended、CCBot、Bytespider などの排除、および 利用規約 内の明示的条項によって、技術的・法的の両面から示されています。